フランス

フランス・パリのエトワール凱旋門の入り口を説明

フランス旅行へ行った時に、有名なエトワール凱旋門へ行って来ました。

エトワール凱旋門(がいせんもん)は、フランス・パリのシャンジェリゼ大通り西端、エトワール広場のローターリーの中心にあります。

エトワール凱旋門とは

この、エトワール凱旋門は、前年のアウステルリッツの戦いに勝利した記念に1806年に、ナポレオンの命により建設が始まりました。完成は1836年です。

無名戦士のお墓

エトワール凱旋門の下には、第一次世界大戦の無名戦士の墓があります。そのため、訪れたときは、慰霊と思われる行事が行われていました。

エトワール凱旋門 下から

凱旋門とは

凱旋門とは凱旋式を行う記念のために作られた門のことを指します。
エトワール凱旋門の他にも、
イタリア・ローマにあるコンスタンティヌスの凱旋門や、フランス・パリのカルーゼル凱旋門などがあります。

日本にも凱旋門があるのを知っていますか

日本にも、鹿児島県姶良市に、山田凱旋門があります。

Yamada memorial arch

「山田の凱旋門」(鹿児島県姶良市)” by Tam0031 is licensed under CC BY 3.0

明治37~38年、日露戦争に山田村(当時)から従軍した人たちの無事帰還を記念して、明治39年(1906年)3月に山田村兵事会が建設しました。

エトワール凱旋門への入り方

地図やガイドブックを見ても、エトワール凱旋門への入り方がわかりにくかったので、記載しておきます。
エトワール広場のローターリーの中心にあるので、地上からは歩いて行くのは無理で、地下通路経由で入ります。

地下通路への入り口

シャンジェリゼ大通り西端から、入る地下通路への入り口はこちら。

エトワール凱旋門 地下通路入口
写真と見比べればわかると思います。

地下通路

エトワール凱旋門 地下通路

このような地下通路を進みます。

地下通路から凱旋門への入り口

左手に凱旋門へ行ける入り口があります。階段を登ると、そこはロータリー中央の、凱旋門のあるエリアです。

ここは一度通ったのですが、見落としてしまいました。
理由としては、「ARC DE TRIOMPHE」というのが、エトワール凱旋門を指すのですが、日本人にはわかりにくいからです。

おわりに

フランス・パリの象徴的な観光スポットの一つですので、フランス・パリ旅行にはじめて行く方はぜひ訪れて見てください。

アクセス

所在地

フランス パリ 8区 シャルル・ド・ゴール広場

交通

パリ・メトロ1、2、6号線 シャルル・ド・ゴール・エトワール駅かRER A号線シャルル・ド・ゴール・エトワール駅下車。

関連リンク

凱旋門

パリで食品やお土産を買うならモノプリがおすすめ

フランスのパリ食品を買ったり、お菓子とかのお土産を買うならMonoprix(モノプリ)がおすすめです。1932年に設立された歴史のある会社です。パリの街中に何店舗かあります。
現地の人が買いものに来ていますが、観光客にもおすすめです。

雰囲気のイメージとしては、日本の成城石井が近いなと思ったのですが、店舗によっては食料品だけでなく生活雑貨、衣料品や、コスメなどの取り扱いがある総合スーパーです。

観光地価格でフランスは物価が高いなと思った旅行者の救世主です。現地の人向けの店なので、観光者向けの店より格段に安いです。

テロ対策でガードマンが入り口にいました。金属探知機でのチェックと、バッグの口を開けて荷物を見せる必要があります。

おみやげを買うならモノプリ

バタークッキー

フランス土のお土産として、モンサンミッシェルのバタークッキーがおすすめです。

フランス モンサンミッシェル クッキー
特にバラマキ用として最適。種類によって違うのですが、200円前後です。

私が一番おすすめは、レモン味のクッキーです。
お土産用なのに、ついつい自宅で食べてしましましたよ。

モンサンミッシェル付近のお土産屋さんや、高速道路のドライブインで売っている価格よりも安く買えますよ。正確な金額は忘れてしまったのですが、ドライブインのコンビニより、半額近い値引き率でした。

エコバッグ

200〜300円くらいの価格で買えるエコバックが、おみやげとして人気があります。

夕飯として

観光で疲れていたので、モノプリでお惣菜を買ってホテルで食べました。
2つで1000円くらいです。
時間が無い時、疲れている時、節約したいときは、モノプリで中食を仕入れてホテルで食べるのも良いですよ。

サラダ

モノプリ サラダ

箱入りのサラダです。ヘルシーそう。

モノプリ サラダ 中身
主食になりそうな、クッキーのようなものが2種類入っています。
試験管みたいなのに入っているのは、黒酢のドレッシングです。
フォークが入っていて、助かりました。

パスタ

フランス パスタ

Tagliatelles au pesto(タリアテッレとペスト).
日本で売っているとしたら名前は、「フェットチーネとバジルのパスタ」でしょうか。
ハーブが練りこまれています。美味しいです。

営業時間

日本の感覚よりは早く閉まるので、事前にネットで調べるなど注意しましょう。(20時閉店など)

おわりに

フランスのパリに行ったら、食料品やお土産を探しにモノプリに行って見てください。気になる商品が安く手に入りましたよ。おすすめです。

【搭乗レポート】エールフランスAF274便 パリ発 東京(羽田)着

エールフランス航空AF274便でパリ(シャルル・ド・ゴール)発→東京(羽田)便に搭乗しましたので、レポートします。

概要

エールフランス航空
AF274便
パリ(シャルル・ド・ゴール)発→東京(羽田)便
23:25発
飛行時間は約11時間50分
機体はBoeing 777-300

遅い時間の出発なので、最終日は夕刻まで行動できるのがメリットです。

01 航空機外観

搭乗手続き

日本発の時と違って、スムーズに行かない可能性があるので注意しましょう。
私はツアーで行ったので、日本人の添乗員さんと現地のトラベルエージェンシーの方の助けがあったので、なんとかなりましたが、個人で旅行する場合は、十分に時間に余裕をもって搭乗手続きに臨んだ方が良いと思います。
多分大丈夫だろうと思いつつも、ハラハラする局面でした。

無人の搭乗手続き端末の不具合

搭乗手続きを無人の端末で行えるんのですが、手続きが上手くいかない可能性が高いです。
さらに、遅い時間の便だと、印刷用紙がなくて、エラーとなります。
体感だとグループの8割くらいの人は、NGでした。
こうなると、有人窓口に並ぶしかありませんので、時間が掛かります。

預け入れ手荷物の重量は機械で正確に計測されます

上限サイズのスーツケースで、買い物して荷物が多いと、上限重量を超える可能性があります。
実際に、同じツアーのグループの方は、ギリギリでした。
手荷物に移すなどして、超過料金を超えないように注意しましょう。

機内の様子

エコノミー席

機体後方です。
3-4-3の並び。

05 エールフランス AF274 機内の様子
フライト時間が長いので、通路側の方が個人的には良いです。
トイレは最後尾に3つあるので、最後尾のを使うと待ち時間が少ないです。
ドリンクとお菓子が、何カ所かにおいてあるので、自由に飲食できるのがうれしいです。

避難の案内

色使いがハイセンスです。

04 エールフランス 避難案内

ディスプレイ

到着時間などが分かります。映画もストリーミング配信で好きなのを見れます(日本語対応)

06 エールフランス AF274 モニタ

夕食

離陸して高度が安定すると、割とすぐに機内食が配られはじめます。

02 エールフランス 機内食 夕食
夜1時くらいなのに、ガッツリですが、ここで食べておかないとおなかが空くので食べておいた方がよいでしょう。
機内食は美味しかったです。パンとチーズが美味しいですね。フランスの食事はホント美味しいなと思いました。
私は好きですが、カマンベールチーズは、日本ではなじみの無い臭いなので好き嫌いがでるかもしれません。

朝食

朝食と行っても、日本時間で言うと夕方なのですが、着陸2時間前くらいに食事が配られます。

03 エールフランス 機内食 朝食
これも美味しいですね。

羽田到着

18:20着。おつかれさまでした!

07 エールフランス AF274 羽田着
丁度通勤時間帯なので、都内をスーツケースをもって帰宅するのは大変そうだったので、リムジンバス + 電車で帰宅しました。

おわりに

エールフランスでパリ(シャルル・ド・ゴール空港)から東京(羽田空港)は、搭乗手続きは手間取りましたが、食事や機内サービスなど総合的な満足度は高かったです。
次に、フランスへ行くときもエールフランスを使いたいと思いましたよ。

旅行日

2017年10月

孤島モン・サン・ミッシェル、初めてのフランス旅行では是非行きたい

モン・サン・ミッシェルは、フランスのノルマンディー地方の海に浮かぶ、城のような修道院です。
フランス旅行に初めて行くなら、絶対に訪れたいスポットですね。

アクセス

田舎で交通の便が良くないので、バスツアーで行くのがオススメです。
ツアーを使わずにパリから行く場合は、パリのモンパルナス駅からTGV(日本でいう新幹線)で、レンヌ駅まで行き、そこからバスに乗り換える方法があります。

日帰りか泊まるか

パリからの日帰りツアーも可能ですが、可能であればモン・サン・ミッシェル地区で一泊することにすれば、時間もゆっくり観られますし、ライトアップしたモン・サン・ミッシェルも観られるのでオススメです。

対岸から島へのアクセス

(c)2017 tripace.jp

無料のシャトルバス

無料のシャトルバスがあります。特に予約やチケットなどいらなくて、自由に乗り降りできます。7:30-24:00まで運行。所要時間は約12分です。
日曜日ですが、日中で5-10分間隔でした。
夜の時間帯は、本数が少ないようなので、時間に余裕を持った方がよいですね。
頑張れば歩ける距離のようです。

馬車

二頭の馬が牽引する馬車「ラ・マンゴット」でも行くことができます。
こちらは有料で、片道€5.30で所要時間は約25分。
馬車が走っているとめずらしいので注目されますね。

(c)2017 tripace.jp

見学時間

私は、3時間くらい見学して満足しました。
この日は2万歩超えでした。
上り坂もあったり、相当距離を歩くので、歩きやすい靴がよいです。

モン・サン・ミッシェルからの風景

普段は天気が悪いことが多いノルマンディー地方ですが、私が訪れたときは快晴でした。

(c)2017 tripace.jp

(c)2017 tripace.jp

(c)2017 tripace.jp

(c)2017 tripace.jp

干潮だったため、干潟を歩いている人もいました。これは、ライセンスをもったガイドが付いたツアーに参加することで行えます。

(c)2017 tripace.jp

潮の満ち引きの差は15メートル以上もあります。

宿泊場所

対岸の地域で宿泊するのがよいです。無料バスも、日中は5-10分感覚で来るので、不自由はしませんよ。
バスは日曜日だったこともあり、混雑はありました。
モン・サン・ミッシェルの島で泊まる場所もあるのですが、水周りに制約があるなど、対岸のホテルの方が満足度は高くなるようです。

おみやげ

バタークッキー

バタークッキーが定番のおみやげです。

(c)2017 tripace.jp

バターをたっぷり使ったクッキーでおいしいです。
さらに、価格も意外と安いので、お土産用に良いと思いました。
味や購入場所で差が出るのですが、概ね人箱€1.50-3.00くらいのレンジです。
旅慣れている人は10箱まとめられた商品を買っていました。お得だそうです。
レモンの味がするタイプが好みでした。
パリ市内のスーパーでも購入できましたので、荷物を増やしたくない方は急いで買わなくても良いと思いました。

食事

ふわふわオムレツ

伝統的なふわふわなオムレツであるラ・メール・プラールが名物です。ぜひ、食べておきましょう。

(c)2017 tripace.jp

卵焼きなのですが、卵をきめ細かく泡立ててから焼いているのが特色です。
言葉で表現するのは難しいのですが、泡泡したオムレツと言う表現が正しいでしょうか。

味は、、普通のオムレツなので、過度な期待はしないほうがよいです。
名物だというので、とんでもなく美味しい味を期待して、がっかりする観光客もいるとのこと。

味よりも、ぜひ歴史を感じながら食べてみてください。
19世紀ごろ、バスも電車もない時代に、命がけでモン・サン・ミッシェルにやってきた巡礼者に、栄養のあるものを素早く出すために考えられたものなのです。
宿を営んでいたメール・プラ―ルさん(プラールおばさん)が、はじまりとされます。

食べ方としては、まず何も付けずにふわふわを味わってみて下さい。
味はほとんどないのですが、塩を掛けて食べるのが美味しかったです。
ケチャップを掛けると美味しいのですが、いつも日本で食べているオムレツと同じになってしまい、ありがたみが半減するので、ほどほどがよいかもしれません。

りんごのお酒シードル

お酒でご当地らしいものを飲みたいなら、りんごのお酒シードルがオススメです。
甘いリンゴのお酒で、飲みやすく美味しいです。

(c)2017 tripace.jp


原産地呼称規制 (AOC) の対象なので、限られた地方でつくられたものしか、シードルと名乗れません。

おわりに

フランス旅行へ行くならノルマンディー地方の歴史的修道院モン・サン・ミッシェルには、ぜひ行きたいですね。
一緒のツアーに参加された方は、人生で3回来たことがあると言っていたくらいの名所です。
壮大なスケールと異世界感が思い出になるはずですよ!

フランス旅行でスリや詐欺にに遭わないために気を付けること

観光大国で先進国のフランスですが、残念ながらスリが多いです。
私の身の回りの旅慣れた人や、プロの添乗員ですら、被害にあっているので絶対に油断しないください。
日本の感覚は通用しません。
身近な例として、早速泊まったホテルのロビーで別のグループで荷物盗難にあったひとがいました。

自衛するしかないので、念には念を入れて下記のことを注意しましょう。
フランス警察の動画や、ツアーの添乗員さんからの注意点をまとめてみました。

フランス旅行でスリや詐欺に遭わないために

椅子の背もたれにかばんやジャケットを置かない

目が届かない範囲にあるものは、盗まれます。

テーブルの上に、貴重品を置かない

テーブルの上に、財布や貴重品を置くと盗まれます。
席に座っているときにやめたほうがよいですし、モノを置いて席を離れるのは絶対だめです。
日本のスタバでiPhoneを席取り用に置いたあるのをみますが、あの感覚は超危険です。
フランス旅行に行くと、ほんと日本は平和な国だと思いますよ。

椅子の後ろなど捕られやすい場所には置かない。

レストランやカフェでテーブルについてバッグなど荷物を置く必要がある場合は、椅子のうしろなど捕られやすい場所に置くのは危険です。

スーツケースから目を離さない

スーツケースから目を離すと危険です。
切符の購入など手を離す必要があるときは、自分より前に置きましょう。

ポケットに貴重品を入れない

特にお尻のポケットに財布や携帯を入れるのはやめましょう。

改札ゲートで背後にくっついてくる人に注意

キセル目的の場合もありますが、密着してポケットやバッグからスラれる危険があります。

バスの荷物スペースの荷物は、すぐに取りに行く。

バスから降りて記念撮影などしている間に、スーツケースを盗難にある可能性があります。

暗証番号を押すときに、手で覆う

フランスのATMは道ばたにあったりするので、暗証番号を押すときに観られないようにしましょう。
とはいえ日本人の感覚からすると、通りにむき出しになっているATMでお金を下ろすのは怖くて使えませんでした。

ATMで話しかけられたら注意

お金がでた時に、ATMで話しかけられたら、盗まれる可能性があります。

路上のトランプの賭けは詐欺

誘われても無視しましょう。絶対に勝てない詐欺です。

カバンは方からナナメに掛けて、身体の前で手を添えて持つ

特に人通りの多いところは、カバンに常に手を掛けて抑えている状態が良いです。

偽の署名活動に注意。

署名したあとに、寄付を迫られたり、書名している最中に、スリに遭います。
これは、ツアーの同じグループの人が出会ったそうです。事前知識があったので被害には遭いませんでした。

公の場で現金をできるだけ見せない

地下鉄の券売機の前で、財布を出すのは危険です。
ホテル等で必要な現金を取り出して駅に向かいましょう。

パスポートは、バックの奥深くに。

パスポートは、バックの奥深くに。腹巻きタイプのケースに入れるのが理想。
パスポート無くすと、再発行できるものの、手続きに掛かった時間は帰って来ません。
旅行が台無しになってしまうでしょう。

現金は、複数の箇所に分散させておく

万が一盗難にあっても、分散させておけば、旅行は継続できます。

動画「パリ安全ガイド」

パリの警察がスリや。詐欺に遭わないようにするための動画を公開しています。
3分くらいの動画で、日本語字幕もあるので、フランス旅行に行かれる方はぜひ見ておきましょう

おわりに

事前にパリ警察の動画を見たり、添乗員さんのアドバイスにより、今回の旅行ではスリや盗難に遭うこと無く、楽しく旅行ができました。
被害にあうと金銭的な損失はもちろんですが、紛失関係の処理には時間がとられて観光に使えなくなってしまいます。
最後になりますが、本当にフランスはスリや詐欺が多いので、良い旅行にするためにも、念には念を入れて気をつけましょう。